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米高級冷蔵庫メーカーSub-Zero社、
「SAS® Warranty Analysis」と「SAS® Text Miner」でワランティ問題を解決
〜 製品の欠陥の早期検知や原因を特定し、ワランティ(無償保証サービス)にかかるコストを14%削減 〜

2005年8月26日
* 2005年8月3日にSAS Institute Inc.より発表されたプレスリリースの抄訳です。

米国ノースカロライナ州キャリー発

EIP(エンタープライズ・インテリジェンス・プラットフォーム)ソフトウェアとソリューションのリーディング・カンパニーである米国SAS Institute Inc.は8月3日(現地時間)、家庭用高級冷蔵庫・冷凍庫メーカー最大手の米Sub-Zero Freezer Company(以下、Sub-Zero社)とその関連会社であるWolf Appliance Companyが、製品品質の向上とワランティ(無償保証サービス)にかかるコストの削減を目的に、「SAS® Warranty Analysis(ワランティ・アナリシス)」と「SAS® Text Miner(テキスト・マイナー)」を導入し、ワランティ・コストを14%削減していることを発表しました。SASを利用することで、両社は、ワランティに関するクレーム情報を適確に分類するシステムを構築し、製品の欠陥の早期検知や原因特定に要する時間を短縮することができます。

Sub-Zero社では、ワランティで生じるクレーム情報を有効に活用することで、同社の製品品質と顧客満足度の向上を図ることができると認識しており、ごく些細な品質の問題でも早期に発見し、従業員に迅速かつ自動的にメッセージを発信する高度なシステムを展開するために、ワランティ分析のBIパートナーとしてSASを選びました。

Sub-Zero社のリライアビリティー(信頼性)担当ディレクター、デビッド・ビーン(David Bien)氏は、次のように述べています。「SASソリューション導入の効果は既に現れており、14ヶ月以内の投資回収を見込んでいます。SASにより、ワランティ関連の経費を削減できると同時に、常に高い顧客満足を得ることができると期待しています」

Sub-Zero社は、新しいSASソリューションにより、前月のワランティ・クレーム情報から新しい問題発生のパターン特定を行ない、今後発生しうる問題に関するレポートを迅速に生成することができます。SASソリューションにより報告される問題は、製品エンジニアに割り当てられ、直ちに調査されます。Sub-Zero社のエンジニアは、数百個の製品部品に関して発せられる電子メールのアラート(通報)機能を活用することができます。

SASのサプライチェーン・インテリジェンス・ソリューション担当上級ディレクター、トーマス・ローム(Thomas Roehm)は、次のように述べています。「『SAS Warranty Analysis』は、SASの強固な分析基盤をベースに提供されています。Sub-Zero社のような大企業は、SASソリューションを活用することにより、問題の早期発見を実現します。これにより、問題の拡大を未然に防ぎ、影響を最小限に抑え、多額のワランティ・コストの支払いを事前に回避することができます。他社が提供しているOLAP(オンライン分析処理)やルール・ベースのテキスト分析など一部分の分析機能だけでなく、SASは、包括的なBIプラットフォームをお客様に提供して、より迅速かつ正確に問題の特定と解決を可能にします」

Sub-Zero社に導入されたSASのソリューション

「SAS Warranty Analysis」により、企業はワランティ・クレーム情報と主要な顧客、生産、地理情報を統合し、品質管理における有益な情報を獲得できます。「SAS Warranty Analysis」を利用することにより、ワランティ・コストの予測、不正請求の検出、新しい問題の早期自動検出、問題の根本原因の特定を行ない、余分なコストを削減、より適切な分野へのリソース配分を実現します。

「SAS Text Miner」は、大量のテキスト・データに含まれている潜在的なテーマや概念を発見するための高度なテキスト・マイニング・ツールです。このソリューションでは、テキストを自動的にグループ化、事前に定義されたカテゴリーに分類し、直面しているビジネス課題に対する洞察力を提供します。

<Sub-Zero社とWolf社について>

Sub-Zero Freezer Companyは、家庭用高級冷蔵庫・冷凍庫メーカーの最大手です。1945年に設立されたSub-Zero社は、株式非公開企業で、ウィスコンシン州マディソンの本社の他、アリゾナ州フェニックスに生産工場を持ち、従業員数は1,100名以上です。Wolf Appliance Companyは、米国のレンジ、オーブン、キャビネット型レンジ、グリルの一流メーカーです。換気扇や電子レンジなども生産しています。創業70年をこえる同社は、自動点火式鉄板とTherm-O-Ray赤外線鉄板を初めて販売した企業でもあります。Wolf社は初の対流式オーブンを販売した企業の一社でもあります。2000年3月、Sub-Zero Freezer Companyの系列会社になりました。本社はウィスコンシン州フィッチバーグにあり、最新の生産設備と訓練施設を備えています。

<SAS Institute Inc. について>

SASは、EIP(エンタープライズ・インテリジェンス・プラットフォーム=企業情報系基盤)ソフトウェアとソリューションのリーディング・カンパニーです。現在、Fortune500®社の94%を含む世界中の約40,000のサイトでSASが採用され、顧客ならびにサプライヤーとのより有益な関係の構築、より良くかつ正確な意思決定、円滑な組織運営の実現などに用いられています。SASは、大規模データからインテリジェンスを創造するために、データウェアハウス・分析ならびにBIアプリケーション群を統合できる唯一のベンダーです。SASは、29年以上もの間「The Power to Know®(知る力)」を顧客に提供しています。本社:米国ノースカロライナ州キャリー、設立:1976年。社員数:Worldwide 約9,500名、日本支社 約210名。(http://www.sas.com/

* SASとその他の製品は米国とその他の国における米国SAS Institute Inc.の商標または登録商標です。その他の会社名ならびに製品名は、各社の商標または登録商標です。

▼ 本件に関するお問い合わせ先

SAS Institute Japan株式会社
広報担当:大野 敦子、清水 英恵
TEL:03-3533-3780
E-mail:jpnpress@sas.com
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