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SAS Institute Japan株式会社 創立20周年を迎え
『Beyond BITM(次世代ビジネス・インテリジェンス)』を日本市場で積極展開
〜 過去を分析するBIから未来を予測するBIへの転換を提唱 〜

2005年6月1日

EIP(エンタープライズ・インテリジェンス・プラットフォーム)ソフトウェアとソリューションのリーディング・カンパニーであるSAS Institute Japan株式会社(本社:東京都中央区勝どき、代表取締役社長:堀 昭一、以下:SAS)は、日本法人創立20周年にあたり『Beyond BITM(次世代ビジネス・インテリジェンス)』を日本市場で積極的に展開し、更なるシェア拡大を目指すことを発表しました。

現在、あらゆる企業にとって、ビジネス・インテリジェンス(BI)は、戦略的な企業経営の実現に重要な役割を果たしています。SASは1985年の創立以来、科学的根拠に基づいた戦略的意思決定を支援するBIの提供を専業とし活動を行なってきました。また、「Beyond BI」のコンセプトのもと、SASの全てのソリューションおよびソフトウェアの基盤となる「SAS®9」を開発し、2004年の3月に世界同時市場投入を実現、従来のBIの枠組みを超えた次世代のBI提供を推進しています。

SASの代表取締役社長、堀昭一は、次のように述べています。「全世界で現在、Fortune500®社の94%を含む世界中の40,000以上のサイトでSASが採用され、日本では1,500社2,300サイトの導入実績をあげています。20年前の日本法人設立以来のお客様の多くが、今でもSASの重要なお客様であることに感謝します。また、私どもは毎年、業界平均の2倍以上にあたる売上の30%近くを研究開発に投入し、より優れた製品を提供しつづけることでお客様から高い信頼を獲得してきました。『SAS®9』は、既に多くのお客様にご導入いただいており、これはSASが長期に渡り業界一の研究開発努力を行ない、常にお客様のニーズに合致した製品を提供しつづけてきた結果だと確信しております。今後も、進化しつづけるBIのリーディング・カンパニーとして、国内210名の社員が海外の9,500名の社員と協力して、日本国内の顧客の皆様により良いサポートをさせていただきます。顧客企業の皆様にBIを活用していただくことで事業の成功の一助となり、更に日本社会全体の活性化に貢献していきたいと考えています」

<Beyond BIとそれを具現化するEIP(Enterprise Intelligence Platform)>

一般的にBIは、現在のモニタリングや過去の分析に留まり、主にクエリ&レポーティングのみを指す場合が大半を占めてきました。一方、SASの提唱する「Beyond BI」は、今後何が起こるのか(高度な分析と未来予測)、それに対してどのようなアクションがあり、ひいてはそれがどのような結果を招くのかをインテリジェンスとして導き出します。それを具現化する情報基盤としてSASは、EIPソフトウェアを提供します。
SASのEIPは、ETL(データ抽出/加工/ロード)、データウェアハウスからビジネス・レポーティング、そしてビジネス・アナリティックスによる強力な分析/予測機能までを一気通貫でプラットフォームとして提供するものです。これにより、企業は従来のコスト削減や業務効率化に留まらず、経営戦略に密接した戦略的な情報系システムとしてSASを活用し、ビジネスの拡大と投資収益の向上を短期間に実現することが可能です。

<Beyond BIで更なるシェア拡大へ>

SASは、BIのリーディング・カンパニーとして、日本における更なるBI市場シェア拡大を目指し、今後とも積極的な投資を行なっていきます。過去3年間も積極的に社員採用を行なってきましたが、人的投資拡大にあわせたオフィス拡大も実施し50%の増床を行なうことで、インフラの強化を図りました。今後3年は更なる社員採用を進めて人事戦略を強化し、SASの日本国内での地位をより強固なものとしていきます。またSASは、常に従業員を企業にとって貴重な存在として位置付けてきました。同社は革新的な次世代BIだけでなく、働きやすい環境と高い顧客満足度のビジネス・アプローチでも知られています。堀昭一は「米国SAS本社は、Fortune誌の『最も働きやすい企業トップ100(100 Best Companies to Work For)』で常に上位にランクされています。日本でも働きやすい環境と高い顧客満足度を提供するビジネス・アプローチを一歩ずつ進めていきます。SASは創業時より、従業員の待遇を改善し、顧客満足度の高いビジネス展開を行なうことで、企業の成功を収めることができると考えています。従業員がハッピーであればお客様もハッピーになるということです。このようなビジョンを掲げることで、自然とビジネスが拡大し、成功へとつながるのです」と語っています。

<SAS Forum Tokyo 2005>

来たる6月9日ホテル日航東京(東京都港区台場1-9-1)にて、創立20周年の集大成発表の場、まさにSASの多彩なEIPソフトウェアとソリューションを紹介する記念イベントとして「SAS Forum Tokyo 2005」を開催します。欧米諸国から注目を浴びているSASの事例発表がユーザーの皆様から直々になされます。

SASの20年の歴史を振り返ると、BIへの投資には、設立当初の第一の波「ツール」、次に第二の波「ソリューション」があることがわかります。そして今、第三の波「EIPとソリューションのインテグレーション」があります。規制緩和、企業の買収・統合、グローバル化は海外のみならず日本国内でのBIの第二、第三の波を加速しています。「SAS®9」は、SAS創業以来最大の投資のもと、従来のBIの枠組みを超えた次世代のBI、「Beyond BI」を可能にする第二、第三の波を推進します。今回「SAS Forum Tokyo 2005」で発表される下記事例の数々は、その第二、第三の波の典型です。

  • イオンクレジットサービス株式会社:「ターゲットマーケティング」
  • 株式会社NTTドコモ:「情報系IT基盤」
  • サムスン電子:「半導体製造業における歩留まりと品質向上のためのデータマイニング活用」
  • 三共株式会社:「非臨床領域における統計解析システム」
  • 株式会社ジェーシービー:「与信コントロール」
  • 上海ジェネラルモーターズ:「ワランティ品質分析システム」
  • 武田薬品工業株式会社:「臨床試験の統計解析業務グローバル開発」
  • 株式会社東京三菱銀行:「バランス・スコアカード」
  • 三井トラストホールディングス株式会社:「BIS規制に対応したオペレーショナルリスク管理」
「SAS Forum Tokyo 2005」
  • 日時:2005年6月9日(木)10時〜17時(会場:ホテル日航東京)
  • 公式Webサイト: http://www.sas-forum-tokyo2005.com/

<SAS Institute Japan株式会社について>

SASは、EIP(エンタープライズ・インテリジェンス・プラットフォーム=企業情報系基盤)ソフトウェアとソリューションのリーディング・カンパニーです。ワールドワイドで現在、Fortune500®社の94%を含む世界中の40,000以上のサイトでSASが採用され、日本においては1,500社2,300サイトの導入実績を誇ります。創業以来最大の開発投資を行なって市場導入した次世代BIプラットフォーム「SAS®9」を基盤に、業種横断としてCEO、CFO向けの企業業績管理、CMO向けのマーケティング・オートメーション、CIO向けのITリソース・マネジメント、業種別として金融サービス業向けのBasel II対応、医薬製造業向けの臨床データの解析、製造業向けの品質保証、通信業・保険業界向けの統合パッケージなど、広範なBIソリューションを市場に継続投入しています。SASは29年前に米国で創業され、日本においては20年間「The Power to Know®(知る力)」を顧客に提供し続けています。日本国内210名の社員が、全世界9,500名の社員と連携して、日本のお客様に「Beyond BITM(次世代ビジネス・インテリジェンス)」を提供しています。(http://www.sas.com/japan/

* SASおよびその他の製品は米国およびその他の国における米国SAS Institute Inc.の商標または登録商標です。その他の会社名ならびに製品名は、各社の商標または登録商標です。

本件に関するお問い合わせ先

SAS Institute Japan株式会社
広報担当:大野 敦子、清水 英恵、五十嵐 梢
TEL:03-3533-3780
E-mail:jpnpress@sas.com


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