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「SAS® Enterprise ETL Server」の新バージョン、パフォーマンスで世界記録を樹立
〜 最新のベンチマークテストで「SAS®9」のエンタープライズクラスのETLパフォーマンスを立証 〜

2005年4月6日
* 2005年3月21日に米国SAS Institute Inc.より発表されたプレスリリースの抄訳です。

米国ノースカロライナ州キャリー発

EIP(エンタープライズ・インテリジェンス・プラットフォーム)ソフトウェアとソリューションのリーディング・カンパニーである米国SAS Institute Inc.は3月21日(現地時間)、「SAS® Enterprise ETL Server」新バージョンのベンチマークテストが完了し、スループット・テストの結果、同製品が他のETLツールと比較して60パーセント以上も高いパフォーマンスを発揮できることが判明したことを発表しました。企業は今日、増え続けるデータをより短時間で処理することが求められており、今回のテスト結果には大きな意味があります。これまでは多くの企業が、分析機能を取るか、ETLのパフォーマンスを取るかという二者択一の選択をせまられていました。

ETL Performance Results

ベルギー保健省(Federal Public Service Public Health Department)でICT担当マネージャーを務めるリュック・ビヨン(Luc Billion)氏は、「SASのETL を導入する前は非常に広範囲で複雑なデータ転送処理に頼っていましたが、導入後はデータウェアハウスの透明性が高まり、より系統的になり、管理が容易になりました。SASのETLを利用することで、これまで以上に柔軟で短時間に非常に効率的にデータを抽出し、変換、ロードができます」と述べています。

「SolarisTM 10」オペレーティングシステム環境の「Sun Microsystems 72 CPU Sun FireTM 15K」サーバーと「Sun StorEdgeTM 9980」システムを使用したテストで、「SAS Enterprise ETL Server」は、90分間たらずで2.2テラバイト(1テラバイト=1兆バイト)のスループットを達成し、1CPU当たり毎時21GB以上という世界トップクラスのパフォーマンスを発揮しました。この数値は公開されているベンチマークの世界記録です。

SAS Enterprise Excellence Center副所長、ダン・ハッチャー(Don Hatcher)は、「増え続けるデータを処理し、定期的にデータウェアハウスにロードするため、企業は安定したデータ統合プラットフォームを配備する必要があります。SAS ETLのパフォーマンスならば、現在のニーズだけでなく、将来にも対応可能です。企業のグローバル化が進んでいる今日、ETLのパフォーマンスは最優先事項です」と述べています。

パフォーマンスはETLサイクルを成功させる重要な要素の一つですが、柔軟性や適合性も同様に重要です。米国の調査会社Forrester Research, Inc.のフィリップ・ラッソム(Phillip Russom)氏が作成した最新のレポート(「Current Stage of ETL Usage(ETL利用の現状)」、2004年12月刊)によれば、ETL開発においては今なお手作業によるコーディングが行なわれている場合も少なくなく、調査したユーザーの90パーセント以上が手作業でのコード化されたルーチンが、今なおETLソリューションに組み込まれていると述べています。SASで技術戦略を担当するビル・プレンティス(Bill Prentice)は、「特にデータ変換の能力と柔軟性の点で、すべてのETL製品が同じように開発されている訳ではありません。『SAS Enterprise ETL Server』は、このプロセスを簡素化するだけでなく、顧客の固有のニーズに対応し、手作業によるコーディングをはじめとする複雑な作業の必要性を大幅に軽減する、最も幅広い変換機能を搭載しています。『SAS Enterprise ETL Server』により、ETL開発者の仕事が楽になるだけでなく、コーディング以外の付加価値のある作業に注力できるようにすることで、仕事が効率化されます」と述べています。

「SAS Enterprise ETL Server」は、「SAS®9」テクノロジー、ソリューション・ファミリーの基盤である「SAS®9 Intelligence Platform」の重要なコンポーネントです。「SAS Enterprise ETL Server」に関するさらに詳しい情報は以下のWebサイトをご参照ください。 http://www.sas.com/japan/software/sas9/etl_srv.html

<SAS Institute Inc. について>

SASは、EIP(エンタープライズ・インテリジェンス・プラットフォーム=企業情報系基盤)ソフトウェアとソリューションのリーディング・カンパニーです。現在、Fortune500社の94%を含む世界中の40,000以上のサイトで採用され、顧客ならびにサプライヤーとのより有益な関係の構築、より良くかつ正確な意思決定、円滑な組織運営の実現などに用いられています。SASは、大規模データからインテリジェンスを創造するために、データウェアハウス・分析ならびにBIアプリケーション群を統合できる唯一のベンダーです。SASは、28年以上もの間「The Power to Know®(知る力)」を顧客に提供しています。本社:米国ノースカロライナ州キャリー、設立:1976年。社員数:Worldwide 約9,500名、日本支社 約210名。(http://www.sas.com/

* SASとその他の製品は米国とその他の国における米国SAS Institute Inc.の商標または登録商標です。その他の会社名ならびに製品名は、各社の商標または登録商標です。

▼ 本件に関するお問い合わせ先

SAS Institute Japan株式会社     広報代行/共同PR株式会社
広報担当:斎藤 香代子、大野 敦子、五十嵐 梢     広報担当:中川 生馬、石川 謙
TEL:03-3533-3780     TEL:03-3571-5171
E-mail:jpnpress@sas.com     E-mail:saspr@kyodo-pr.co.jp
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