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アムドックスとSAS、
グローバルな通信事業者のユーザーとの関係強化、収益向上を目指し提携
〜 顧客データを実用的な情報に変え、通信事業者の統合的な顧客管理への移行を支援 〜

2005年2月28日
* 2005年2月14日に米国SAS Institute Inc.より発表されたプレスリリースの抄訳です。

フランス、カンヌ発

統合顧客管理と顧客満足を実現するソフトウェアとサービスのリーディング・プロバイダー、アムドックス(NYSE: DOX)と、ビジネス・インテリジェンス(BI)・プラットフォームとソリューションのリーディング・カンパニー、米国SAS Institute Inc.は2月14日(現地時間)、通信事業者に最新のマーケティング・オートメーションとビジネス・インテリジェンス・ソリューションを提供するため、世界規模で戦略的な提携を行なうことを発表しました。この発表は2月14日、3GSM World Congress会場において行なわれました。

IDCのグループ副社長および統合・開発・アプリケーション戦略ジェネラル・マネージャーを務めるヘンリー・モリス(Henry Morris)氏は、「アムドックスとSASは、通信業界向けに、意思決定に焦点を当てたビジネス・インテリジェンスを提供するすばらしい構想を打ち立てました。SASの予測分析、収益性向上のためのソフトウェアと、アムドックスが通信業界で培ってきた専門知識と定評ある業務アプリケーションが連携し、シナジーが生み出されます。これにより、業務の最適化の鍵となる意思決定にインテリジェンスが活かされることになります」と述べています。

両社は、通信事業者が価値ある顧客データを追跡、分析した結果得られたインテリジェンスを請求、コール・センター、注文などの業務システムに連動して提示できるよう支援します。それによりユーザー企業は、先進の顧客セグメンテーション、一対一のマーケティング・キャンペーンの迅速な展開、製品ライフサイクル管理の向上による、業務コストの削減、顧客ロイヤルティと顧客生涯価値の向上、収益の増大といった恩恵を得られます。アムドックスとSASは、ジョイント・ソリューションにより、両社共通の顧客に最上級の分析ソフトウェア、ビジネス・コンサルティング、実装サービスを組み合わせて提供し、業務システムから価値あるインテリジェンスを引き出せるよう支援します。この統合顧客管理を導入すれば、長期的に収益性の高い関係を顧客と築くことができるだけでなく、業務処理を改善して、コストを削減し、業務のスピードを向上できます。

アムドックス副社長、エリ・ゲルマン(Eli Gelman)氏は、「この提携は、ユーザーをビジネスの中心としている通信事業者には朗報です。音声サービスが一般化した今日、固定回線事業者も携帯電話事業者も、付加価値のあるサービスを提供して、収益を得る必要があります。アムドックスとSASが連携することで、ビジネス・インテリジェンスにより顧客に対する理解を促進する情報をとりまとめ、その情報から得られた洞察を基に適時適切に行動し、効果的な統合顧客管理戦略を実行できます。アムドックスはビジネス・インテリジェンスとアナリティックスのリーディング・カンパニーであるSASと提携して、通信事業者が顧客とより収益性の高い関係を築いて拡大し、顧客満足を提供できるよう支援していきます」と述べています。

まもなく発売されるアムドックスとSASの最初の製品は、「Customer Profitability and Segmentation」ソリューションです。通信事業者は、このソリューションを使用することで、顧客との取引から発生するコストを把握することができます。さらに、ユーザーの行動を誘発する重要な情報を把握し、その知識を基にビジネス上の決定を行ない、顧客の収益性を最大限に高め、高度にパーソナライズ、差別化された顧客満足を提供できます。

SAS、上級副社長兼チーフ・マーケティング・オフィサー(CMO)、ジム・デイビス(Jim Davis)は、「通信事業者は、システム・プロバイダーがビジネス・インテリジェンスを見つけ出すまで待つというリスクを冒すことはできません。そうした通信事業者にとって、アムドックスとSASの連携は非常に素晴らしいことです。事業を編成して顧客生涯価値を最大限に高める包括的なソリューションを通信事業者に提供できるのはアムドックスとSASだけです。両社の能力は補完し合うところが多く、SASは特にアムドックスの思想的リーダーシップと確固としたコンサルティング能力を活用したいと考えています。両社は一丸となって、通信事業者がマーケティング・コストを最適化し、加入者数を増やし、顧客の収益性を最大限に高め、純利益を向上できるよう支援していきます」と述べています。

<アムドックスについて>

アムドックスは、革新的なソフトウェアとサービス、深いビジネス知識を活かして、世界有数のサービス・プロバイダーによる統合顧客管理戦略の実装を促進しています。ターゲットの設定、販売、提供、請求、サポートといったユーザーのライフサイクル全体を網羅する包括的なソフトウェアとサービスを提供することにより、アムドックスは、サービス事業者に顧客満足を提供し、結果として顧客関係の強化、収益向上を支援しています。また、サービス・プロバイダーは、短期間での投資回収、総所有コストの削減、業務の効率化といった恩恵も得られます。2004年度の売上が17億7,400万ドルの世界企業であるアムドックスは、世界40カ国以上で9,500人を超えるIT専門家を抱え、お客様にサービスを提供しています。詳細は、www.amdocs.comをご覧ください。

<SAS Institute Inc. について>

SASは、真のエンタープライズ・インテリジェンスを創造する、ビジネス・インテリジェンス(BI)・プラットフォームとソリューションのリーディング・カンパニーです。現在、Fortune500社の94%を含む世界中の40,000以上のサイトで採用され、顧客ならびにサプライヤーとのより有益な関係の構築、より良くかつ正確な意思決定、円滑な組織運営の実現などに用いられています。SASは、大規模データからインテリジェンスを創造するために、データウェアハウス・分析ならびにBIアプリケーション群を統合できる唯一のベンダーです。SASは、28年以上もの間「The Power to Know®(知る力)」を顧客に提供しています。本社:米国ノースカロライナ州キャリー、設立:1976年。社員数:Worldwide 約9,200名、日本支社 約210名。(http://www.sas.com/)

* SASとその他の製品は米国とその他の国における米国SAS Institute Inc.の商標または登録商標です。その他の会社名ならびに製品名は、各社の商標または登録商標です。

▼ 本件に関するお問い合わせ先

SAS Institute Japan株式会社     広報代行/共同PR株式会社
広報担当:斎藤 香代子、大野 敦子、五十嵐 梢     広報担当:中川 生馬、 石川 謙
TEL:03-3533-3780     TEL:03-3571-5171
E-mail:jpnpress@sas.com     E-mail:saspr@kyodo-pr.co.jp

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