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米国大手通信会社Sprint、
SAS® Activity-Based Managementを採用、各事業部門の収益性を把握

2004年8月10日
*2004年7月28日に米国SAS Institute Inc.より発表されたプレスリリースの抄訳です。

米国ノースキャロライナ州キャリー発

ビジネス・インテリジェンス・プラットフォームとソリューションのリーディング・カンパニーの米国SAS Institute Inc.は7月28日(現地時間)、世界的な総合通信サービス・プロバイダの米国Sprint社(NYSE:FON)が、複数年契約の一環として、自社内のビジネス・アナリストが市場のセグメントおよびサービスの収益性を正確かつタイムリーに把握できる、SAS® Activity-Based Managementを採用したことを発表しました。

Sprintの戦略的コスト管理担当ディレクター(strategic cost management director)、ジョン・ラーソン(John Larson)氏は、次のように述べています。「顧客にサービスを提供し、自社の業務上の要件を満たすために、最高の企業と提携することがSprintの企業哲学です。SASは、弊社の顧客基盤と市場機会を最もよく把握するために必要な、ビジネス分析ソリューションを提供しているリーディング・ソフトウェア・ベンダーです。SASが提供するソリューションから得られる顧客情報および顧客に関するナレッジ(知識)により、弊社は顧客のニーズを最大限に満たし、弊社の事業全体の管理を向上させることができます」

SAS® Activity-Based Managementは検証可能な収益性を予測

従来、Sprintの各事業部門アナリストは、自社で策定したプロセスを用いて、事業活動の基準となるモデルを作成していました。変更に時間がかかり、複雑な作業が必要になるケースが見受けられていました。そのうえ、Sprintが使用している各事業部における業務活動モデルは大規模で細部にわたり、事業部門全体、市場セグメント全体に何百万工程ものコストがかかっていました。

各事業部門における業務活動モデルの決定に要する時間を短縮し、優れた決定をするために、Sprintの事業アナリストは、SAS® Activity-Based Managementを使用して一元化された活動基準データの収集、レポーティング・プロセスを構築する予定です。これにより、Sprintは、信頼性が高く繰り返し実行が可能なプロセスをベースに、各事業部門が意思決定の際に利用できる業務モデルの基準となる、より正確なレポーティング・データを素早く生成できると期待しています。

 SAS® Activity-Based Management:

各市場セグメント、製品、サービス、ビジネス・プロセスに関連するコストと収益の把握(レポーティング)が可能です。このソリューションは、既存の財務および業務システムとの統合により、サイクル・タイムを短縮して全社各事業部のより良い意思決定を支援する、コストと収益性のビジネス・モデルを作成します。SAS® Activity-Based Managementには、先進のビジネス・モデリング機能、Web対応の分析、レポーティング・インターフェイス、データ統合ツールが組み込まれており、あらゆるシステムからデータを検索してレポーティングへと変換できます。Webベースのモデリングを採用したSAS® Activity-Based Managementは、全社での分散利用が可能なため、日常業務に積極的に組み込むことができます。

Sprintについて

Sprintは、世界100か国以上の2,600万を超える顧客にサービスを提供している、世界的な総合通信サービス・プロバイダです。世界中に約65,000人の従業員を抱え、2003年には260億ドル以上の収益を上げたSprintは、米国初の全国規模の完全デジタル化、光ファイバ・ネットワーク化、Tier 1 Internet Backbone(ネットワーク第一層の主ケーブル)で受賞されたことを含め、最先端のネットワーク技術の開発、設計、配備で広く知られています。Sprintは、39州とコロンビア特別区(ワシントンDC)で地域通信サービスを提供し、米国最大の完全デジタルPCSワイヤレス・ネットワークを運営しています。詳細は、www.sprint.comをご参照下さい。

SAS Institute Inc. について

SASは、真のエンタープライズ・インテリジェンスを創造する、ビジネス・インテリジェンス・プラットフォームとソリューションのリーディング・カンパニーです。現在、Fortune500社の94%を含む世界中の40,000以上のサイトで採用され、顧客ならびにサプライヤとのより有益な関係の構築、より良くかつ正確な意思決定、円滑な組織運営の実現などに用いられています。SASは、大規模データからインテリジェンスを創造するために、データウェアハウス・分析ならびにBIアプリケーション群を統合できる唯一のベンダーです。SASは、27年以上もの間「The Power to Know®(知る力)」を顧客に提供しています。(本社:米国ノースカロライナ州キャリー、設立:1976年。社員数:Worldwide 約9,200名、日本支社 約210名。同社に関するさらに詳しい情報は、同社ホームページ、http://www.sas.com/ をご参照下さい。)

* SASおよびその他の製品は米国およびその他の国における米国SAS Institute Inc.の商標または登録商標です。その他の会社名ならびに製品名は、各社の商標または登録商標です。

▼本件に関する報道関係者からのお問い合わせ先

SAS Institute Japan株式会社  <http://www.sas.com/japan/
広報担当:清水英恵、五十嵐梢
TEL:03-3533-3780 または 080-1035-9609
FAX:03-3533-3781   E-mail:jpnpress@sas.com

▼本件に関する読者からのお問い合わせ先

SAS Institute Japan株式会社
マーケティング部
TEL:03-3533-3780   FAX:03-3533-3781
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