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東京医科歯科大学におけるSASトレーニングの実施事例
東京医科歯科大学では、2003年度から、主に医学統計の知識習得を目的としたSASトレーニング(個別トレーニング)を実施しています。
なお、同大学では、2005年4月から「SASアカデミックプログラム」を導入し、SASの利用のさらなる拡大・促進を図っています。 1. 事前調査トレーニングを実施する前に、まずアンケートなどにより、学内における潜在的な受講者数を把握し、受講希望者の意見からトレーニングの内容を決定した。その結果、下記の理由から、直感的なユーザー・インターフェイスを備えたSAS® Enterprise Guideを利用したSASトレーニングの実施を決めた。
2. インフラの整備
学内のSAS環境はWindows上に構築されている。 3. 講習内容の決定受講者は、臨床系・研究系のユーザがほとんどであるため、SAS Institute Japan株式会社の教育スタッフと打ち合わせの上、トレーニングの内容を医学統計中心に、また回数は6回と決定した。 4. 受講者募集〜実施
2003年4月から、1ヶ月〜2ヶ月間隔で合計6回の講習を実施した。 5. 実施当日実施当日はPCのトラブルや緊急連絡などに備えて、毎回数名のアシスタントを講習に参加させた。講習は1回2時間とし、開催後にはアンケートを収集した。実施についての意見や連絡などは、随時大学のSAS運用情報ホームページに掲載した。 まとめ
40台のPCに対して、1台ずつSAS Enterprise Guideのインストールや環境設定を行なうには非常に時間がかかる。このため、多くのPCがある場合には、一斉にインストールできるツールを利用する方が能率的だと考えられる。
いったん講習が始まった以後は、SASの講習や使用法についての問い合わせや、新規の受講申し込みが増加したため、それらの窓口や詳細な解説などを随時学内のホームページに掲載した。その結果、運営側での対応が簡略化され、時間と労力の合理化につながった。 講習を終えて 〜 トレーニング実施ご担当者から統計の知識を持った人が受講者に多かったため、SASの使い方を習得することに 重点を置いくことで、効果的な講習を行なうことができた。 実際、講習を受けている人たちは、トレーニングの内容を研究に活かそうとして いたため、熱心に受講していた。受講者からの声 〜 アンケートより抜粋
個別トレーニングのご案内
SAS Institute Japan株式会社では、上記のように、大学や企業におけるSAS習得を目的としたトレーニングを提供しています。 個別トレーニングをお考えの方は、まず弊社トレーニング担当までお問い合わせください。
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