
組織力を強化し、
最大の相乗効果を企業経営に活かす
パフォーマンス・マネジメント
〜戦略の実行と管理を強力にサポート、
SAS® Performance Management〜
企業のマネジメント層で日々ささやかれているパフォーマンス・マネジメント。パフォーマンスとは“組織全体の能力”であり、パフォーマンス・マネジメントとは“組織の戦略の実行を管理するプロセス”を意味する。
企業経営で重要視されているこのパフォーマンス・マネジメントだが、どれほどの企業が実行できているだろうか。実際には必要性を感じていつつも、導入が困難でありためらわれている、あるいは導入してみたがうまく機能しない、というのが実情のようである。多くの企業が取り組むパフォーマンス・マネジメント、だからこそ、もう一度その概念と成功の秘訣について考えてみよう。
パフォーマンス・マネジメントの概念自体は、コンピュータが誕生する以前から存在するが、その理解において、よく人的資源管理(Human Resource Management)や人事制度と混同されることがある。しかし、パフォーマンス・マネジメントとは、はるかに包括的なものであり、その価値は企業の迅速な意思決定と業績の向上を支援することにある。企業戦略の実行やそれに基づいた計画がどのように結果に反映され、成果を上げたかという一連のサイクルを管理することが本来のパフォーマンス・マネジメントである。 パフォーマンス・マネジメントは以下の要素から構成される。
- 方法論(バランス・スコアカード、ABC/M、シックスシグマ、CRM、SCMなど)
- 指標(KPI)
- プロセス(業務の実行)
- 組織のパフォーマンスを管理する仕組み(モニタリングやフィードバック)
なぜパフォーマンス・マネジメントが必要なのか
製品、サービス、チャネル、顧客の多様性が増すにつれ、組織の複雑さは増していくばかりである。競争上の優位を求めれば、製品、サービスの差別化が必要となり、複雑性は増していく。また、企業にとってすべての顧客が利益をもたらすわけではないため、優良顧客を選別しつつ、そのニーズに応え、前述の差別化のために必要なサービスの多様化を継続的に図らなければならない。このための投資や経費にさかれるコストは・・・(つづく)
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