活動基準原価計算・管理
コスト構造を見える化し、経営資源の全社最適化とコスト意識の浸透を実現
SAS® Activity-Based Management
原価やプロセス、収益に関する洞察を提供することによって、情報にもとづいた意思決定を促進し、企業の収益性向上や業務プロセスの効率化、組織全体にわたるコスト削減を実現します。
" 顧客が求める真のニーズを理解するために顧客行動の分析を行うわけですが、こうした分析の価値は2つあります。1つ目は、顧客のニーズを把握し、対応するために役立つということで、2つ目は、分析結果を参考にして業務プロセスを再構成することによって、コスト削減を図れるということです。"
—Chung Ming-Ling氏
Fubon Financial Holdingsプランニング担当アシスタント・バイスプレジデント
Fubon Financial Holdings
SASの優位性
SASは30年以上の実績と経験により、行動が「なぜ」「どのように」結果に影響を及ぼすのかを、統計にもとづいて正確に特定します。強力なコストモデルを構築するために相応のコミットメントが必要ですが、SASならわずか数週間で成果を出すことができます。SASは、データ管理、ビジネス・モデリング、レポーティング、分析機能をひとつのプラットフォームに統合した唯一のエンド・トゥ・エンド型ABMソリューションを提供します。
- 柔軟性の高い多次元環境でGUIを駆使し、ユーザー自らが複雑なコストモデルを構築、管理可能
- 要因、消費、時間ベースなど、すべてのコスト配賦方法をサポートする独自のアプローチを作成
- Webベースのレポーティングと分析機能により、コスト、プロセス、収益性情報を組織全体で素早く共有
- データ・アクセス・エンジンやデータ変換機能を備えた完全なデータ管理ソリューションを提供
利点
- 原価管理とプロセス改善
製品やプロセス、サービスに関する「真」の原価を明確にすることによって、コスト抑制やプロセスの効率改善の余地がある領域を特定していきます。
- 企業内の収益性「要因」を分析
活動レベルや処理レベルでの原価を把握した後、売上と同様に原価も、製品や組織、サービスといった次元に割り当てていくので、原価がP/L(損益計算書)に及ぼす影響を評価し、次元別の収益性を正確に把握することができます。
- 最も価値の高い顧客を特定
卓越したデータ管理機能によって、顧客サービスに要する原価をモデル化し、収益性モデルを使って多数の顧客情報を分析していきます。製品、チャネル、サービスといったサービス提供に関するあらゆるコスト要素を取り込むことができます。
- リソースおよび生産能力に関するニーズを事前に把握
モデリング手法を利用することで、生産要求の変化に対応するためのリソースを正確に見積もることができます。未使用の生産能力の計測や活動基準の予算策定、What-if シナリオ、シミュレーション分析など多彩な機能を搭載し、見積の精度をさらに高めていきます。
特長
- 柔軟性と拡張性を備えたモデリング機能
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- クライアント・サーバー方式、Web 対応、マルチユーザー対応のアーキテクチャ
・複雑なモデリングにも対応可能な拡張性
・複数のモデリングの同時処理に対応
・ロールベースのセキュリティを備えた集中管理型のサーバー
- 次元モデリングおよび次元分析
・期間やシナリオを組み合わせた自由な次元設定が可能
・OLAP を使った次元ビューや次元分析に対応 - 直感的で使いやすいモデリングのためのユーザー・インターフェイス
・モデル、レポート、OLAP ビューを管理するワークスペース
・使いやすいポイント・アンド・クリック方式の条件選択とビュー
・ステップ毎にモデル作成のガイダンスを提供するウィザード
- トップダウンや量ベースの割当、またはボトムアップといったモデリング手法を自由に選択可
- クライアント・サーバー方式、Web 対応、マルチユーザー対応のアーキテクチャ
- 高度な原価計算機能と収益性計算機能
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- 収益性の次元分析。製品別・顧客別・組織別といった事業単位での収益への貢献度を計算・レポート
- 生産能力に関する原価計算(キャパシティ・コスト)とモデリング
・使用可能な生産能力に対する、使用済の生産能力または遊休生産能力のモデル化
・リソース計画策定のためのWhat-if 分析を実施
・活動基準の予算策定
- コストフローの可視化
- 分析機能とレポーティング機能
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- 強力なレポーティングの機能
・Web ベースのレポーティング、分析、配信
・OLAP キューブを動的に作成
・多次元のデータ分析 - 未使用の生産能力、単位原価、P/L、測定基準の階層、マルチレベル貢献、リソース貢献、未割当原価など、16 の標準レポート・テンプレート
- SAS Add-In for Microsoft Office との連携により、Excel を利用してSAS Activity-Based Management のデータベースへの直接アクセスによるレポーティングおよび分析が可能
- 強力なレポーティングの機能
- データ統合
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- データウェアハウスおよびデータマート機能
- 活動基準モデルからデータを抽出する、あるいは、活動基準モデルへの大量のデータを取り込むための反復プロセスを自動化
- DBMS のステージング・テーブルをSAS サーバーAPI にインポート可能。モデル作成およびメンテナンスの自動化。他のDBMS との間でモデルデータのインポートおよびエクスポートも可能




