SAS Master Data Management

SAS® Master Data Management

全社規模の連携を実現しながら、わずか数ヶ月で全データを一元的に把握できる環境が実現

マスターデータ管理(MDM)からは大きなメリットが得られますが、従来の手法は複雑すぎて手に負えない可能性もあります。SASでは、MDMの導入に際しては盤石なスタート地点を設け、段階的に積み上げていく必要があると考えています。そのため、SASのエキスパートはまず、お客様のビジネスと企業目標を理解するように努め、その上で、ビジネス価値向上の実現に向けた段階的なアプローチをご提案します。これにより、可能な限り短期間で本稼動を開始できる準備も整うことになります。

利点

少ないリソースで、迅速に作業を完了

SAS Master Data Managementは、実績に裏打ちされた豊富なノウハウと、共通プラットフォーム上に構築されたカスタマイズ済みの有機的なテクノロジーを組み合わせて活用します。これにより、速やかな本稼動開始、既存のテクノロジーとの連携、最大限の効率化を実現しています。

困難な仕事はSASのエキスパートがお手伝い

あまりに多くの企業や組織が、MDMを自力で導入しようと試みた末に結局は失敗しています。SASは、お客様がこうした事態に陥らないよう、必要に応じて必要なサポートを提供いたします。SASのコンサルタントは、お客様と一緒に組織の評価を行い、基礎を固めた上で、MDMの導入を正しい手順で行うための段階的なアプローチをご提案します。

小さく始め、必要に応じて段階的に規模や機能を拡張

マスターデータ管理の導入に段階的なアプローチを採る利点は、取り組みやすい導入プロジェクトから開始し、必要に応じて範囲を広げられることです。こうしたアプローチなら、時間とともに着実に成果が現れるため、経営幹部の賛同も徐々に広がり、最終目標の達成まで次々と成功を積み上げていくことが可能になります。

データ品質とデータガバナンスを中核に据えた総合的な環境

SASでは、堅実なデータ管理体制にはデータ品質管理とデータガバナンスが不可欠と考えており、この2つを最優先する形で、あらゆる作業の中核に据えています。その結果、SASのデータ管理ソリューションは、高品質なデータを効率よく維持および活用できる総合的な環境となっています。

特長

SAS Master Data Management
  • 全てのマスターデータ領域のデータモデルを共通化:当事者、部門、サイト、サプライヤー、製品、設備資産など、各種のデータ要素に関するマスターデータ領域を1つのデータモデルにもとづいて作成します。
  • データ標準化/合理化の機能を首尾一貫して活用できる統合環境:データアクセス、データ・プロファイリング、住所照合、データのエンリッチメント、ビジネスルールのモニタリングなどの機能を一貫して利用できます。
  • データ品質管理機能を標準装備:データの品質チェックと是正に関する機能を用いて、データを常に適切な形式に保ち、すぐに活用できる状態を維持することができます。
            • 1つのポータルからMDMの全機能にアクセス:IT部門のデータベース管理者(DBA)や業務部門のデータ管理責任者(データ・スチュワード)など、役割ベースのアクセス権限設定により、全ての作業を1つのマスターデータ管理ポータルから実行できます。
            • 直感的なインターフェイスで制御できるマスターデータ・ハブ:データをハブにインポートし、バッチ方式およびリアルタイム方式のSOA(サービス指向アーキテクチャ)インターフェイスを通じて送られてくるリクエスト(照会や検索)を管理することができます。これにより、アプリケーション統合が簡素化し、ワークフローの経路設定やガバナンスが改善されます。

            データの重複を減らし、ターゲットをより的確に絞り込んだオファーを展開することで、ダイレクト・マーケティングの領域だけでも相当な額のコストを削減できると見込んでいます。まさにウィン・ウィンです。お客様は自分の興味に合ったオファーだけを受け取れますし、私どもは効果の期待できない郵送コストを回避できます。

            ご購入に関する情報をお探しですか?

            Back to Top